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この頁は過去の記事を掲載したよもやま話です。

2/7
 羽月が足をアピールしていますね。
田中は結構憤死する確率が高かったのですが、
羽月は盗塁阻止の練習なのに6度走って全部セーフだったそうです
あとは打力が付いて来れば菊池もうかうかできません。
ただ、今年に限って言えば、林と3塁を争うんだと思います。
その林は菊池の助言を受けて守備練習に励んでいるそうです。
小園の遊撃レギュラーは堅いでしょう。この選手はまさに素質が違う
一塁は外国人と松山、其処に末包と坂倉が入ってという感じでしょう
外野はまったくわかりませんね

2/14
 ドラフト1位の黒原は中継ぎで行くようです
確かに今のカープで一番必要とされているのは中継ぎですからね
これで森浦、塹江と併せて中継ぎ左腕は3人となりますが、フランソワを
含めると4人。これなら畝コーチの提唱していた「中継ぎを2チーム」
と云うのが可能になります。
中継ぎが一番登板数が増えるので、選手寿命を考えると、シーズンの
中で最低1/3くらいは休養にあてた方が良いですものね。
その黒原は19日の巨人戦に投げるそうです
「TVで見ていた選手と対戦する。緊張するが思い切って」
と言っていますが、新入団選手は皆、こんな感覚なんでしょうね。
巨人相手に通用することを祈っています。

2/28
此処暫くは末包が4番を打っています。
佐々岡監督にしては、HRバッターを4番に置きたいのでしょう。
しかし、ついこの前まで社会人野球をやってた人間が、ここぞという場面で
HRを打てるでしょうか。
末包の長打力からすれば二桁HRは可能かもしれませんが、
三流投手相手に打っても4番としての意味はないのです。
やはり経験値は大事でしょう
栗林が一年目から活躍したとはいえ、投手と打者とは
経験値の役割が違います
山本浩二だって4番に座るまで数年かかったのですから
当面は7番辺りで経験を積ませるというのが
常道ではないでしょうか。

3/7
 昨日サヨナラ勝ちで最下位を免れたものの、予想通り
打線が低迷しています。
こうなったら鈴木誠也に渡米を断念して貰うしかないのではないでしょうか
いまから本当に移籍先が決まるのでしょうか?
誠也が居なくなると4番は誰が打つのか?
家貧しくして孔子出ずる と言いますが
2,3年先なら兎も角、今年は無理でしょう
プロ野球未経験の新人に本当に4番を任せるのでしょうか?
チャンスに強いという意味では菊池か会沢が向いているような
気もしますが、それは次の4番が育つまでの暫定でしょうね。

3/14
 どうやら先発投手の駒は揃ったようですね。
6番手に遠藤と小林が名乗りを上げましたが、此処は若さを買って
小林でしょう。
 直ぐに床田と玉村の不調の日が来るでしょうからこの二人と遠藤、中村
の4人で先発5,6番手を争うのではないでしょうか。
しかし新人は黒原も森も即戦力とはいかないようですね
むしろ松本が大化けするかもしれません。
あとは、岡田、大道、高橋昂、アドワ、矢崎と言った処からリリーフ陣が
育ってくれれば、投手陣は万全です。

3/22
 小林はもう一つで、6番目の枠は遠藤となりました。
しかし小林も夏前には出てくるでしょう。
さてカープの開幕オーダーもほぼ決まったようです。
一部推測が入りますが
(中)西川
(二)菊池
(遊)小園
(左)長野
(一)坂倉
(捕)会沢
(三)林
(右)末包
(投)大瀬良
もしかすると4番松山、三塁堂林かも知れません。
綺麗にジグザグになるので、このオーダーを予想してみました。
右の中村二人は代打でしょう。

3/28
 オープン戦で良いように遊ばれていたベイスターズ相手に3連勝。
絶好のスタートを切りました。
この原因は末包でしょう。チャンスに打てないカープ打線に合って
新人の末包にはその意識がなく、放った先制打。
これでつっかえ棒が無くなったカープ打線が爆発。
末包を先発で起用した佐々岡監督の(思ってもない)大殊勲でした。
これで阪神戦も同じ調子でのり切れれば、もともと投手陣には駒が
揃っているだけに優勝争いを演じるかも知れません。
また、上本も2,3年前辺りから打撃が一皮むけた感じでしたが
この侭レギュラーに定着して貰えれば、何処でも守れるし、
足も速い。MVP候補ですね。
唯一の不安は栗林のコントロールです。
去年も後半は打者がくそボールを振ってくれていたことに
救われていましたが、徐々に打者も判って来てるはずです
待球作戦に出られたときにストライクがとれるかどうか
が鍵ですね。

4/4
 CARPは6連勝したと思ったら3連敗です。
やはり地元以外は弱いのか。
それと打線が急激に落ちましたね。
今年の鍵でしょう。プレッシャーに弱くない小園の不振が大きい。
それと昨日のゲームは上本がベンチと云うのが痛かったですね。
さらに栗林。2年目のジンクスが生きています。
今シーズンを考えると、栗林の立ち直りが鍵でしょうね。


4/18
 ゲーム数が進み、段々と今年の情勢が決まってきました。
昨日は森下が2回8失点と炎上しましたが、投手陣は総じて堅調
打撃陣もHRこそ出ないモノの、それなりに繋がる事が出来ています
HRの得点よりもチャンスで打てるチームの方が強いですからね。
打線は上本に少し疲れが出てきたのと、小園の不振でしょうか
小園は完全にボール球を振ってますからね。
佐々岡は何処まで我慢して起用するのか。
羽月が一軍に上がったときはいよいよ交代かと思いましたが
曽根のコロナ接触疑惑による一時的なものでした。
でも羽月2番。菊池3番と云うのも良いと思いますけどね。

4/25
 巨人が突っ走っていますね。
単に大勢のお蔭でしょう。
カープも実力以上の力を発揮していますから、このまま2位につけて
巨人がバテてくるオールスター明けぐらいに首位に立てばいいかなと
思います。
しかし末包が予想以上の活躍ですね。
この選手は使えば使うほど伸びるタイプなのかも知れません
ポスト誠也は宇草だとばかり思っていましたが、意外な活躍ぶりです。

5/4
 佐々岡の采配を視ていると「わざと負けているのか?」とおもっちゃいますよね。
使い物にならない中継ぎ陣を勝ってるゲームや同点のゲームで
次々と送り出して。
二軍にはまだまだ実績のある投手がいるだろうに。
打たれると解ってる投手を出すより、相手の目先を変えてみて
それで負けたらしょうがない と云う発想は無いんですかね。
先発メンバーを視れば「この監督は育成に長けてる」とは感じますが
勝負勘はゼロ!
二軍監督が適任じゃないんでしょうか。

5/9
 久々に薮田が戻って来ましたね
薮田もコントロールは悪い投手ですが、中崎や島内よりは
度胸は座っているような気がします。
ロングリリーフタイプかも知れませんが、幾らか希望が出てきました。
今年のカープはホールドを作れる投手が鍵ですね。
大道やアドワはどうしてるんでしょうか?

5/16
 佐々岡はわざと負けようとしてるんでしょうか。
それとも勝負勘が全くないのでしょうか。
ストライクが入らない投手と誰もが判ってる中継ぎを
今度こそは とばかりに注ぎ込むし、
打てないと解ってる野手をチャンスで打席に送るし。
昨日の田中なんかいい例です。
最初は四球を選ばせるには田中が適任なのかな
と思ってみてましたが、ファールで逃げることも出来ない
流石に3打席目は誰が見ても代打でしょう。
末抱が三振したのであれば、経験値になるが
既に能力を失っている田中に打席を経験させてなんになるのか?
ブラウンや野村を上回るノーセンスな監督です。
長嶋並とまでは言いませんが。

5/23
 ストライクが入らないピッチャーを、先発が好投していた場面で
リリーフとして投入するのはどう考えても解せません。
そもそもストライクが入らなくなったのは、佐々岡が緊張を与えているから。
自分が投手だったのにその心理状態も判らず、「今度こそ奇跡が起こる」
という起用法は如何なものか。
長嶋同様、そのような思考回路は直しようがないのでしょう。
しかしカープは巨人のように湯水のような補強費は使えない。
となると辞めて貰う以外方法がないですね。
既に次の監督は東出が既定路線の様ですが、
チームの明るさを取り戻すために「新井」というのもアリ
だと思います。

5/30
 パリーグとの交流戦を視ていると、恰もプロ野球チームと高校生チームが
野球をしている感じですね。
佐々岡の手腕以前の問題だと思います。
たぶん今年の交流戦も3勝前後しかできないでしょう。
なにか根本的に野球のスタイルを変えないと
パリーグ相手には通用しない気がします。

6/6
 佐々岡采配は勝に対する執念が見えませんね。
たぶんこれはチームにとっても「この監督じゃしょうがない」と
あきらめムードが漂っているんじゃないでしょうか。
 例えば土曜日のゲーム。
小園のショートゴロで逆転した場面。
 まだ1塁に小園が残っているのに、その儘田中を打席に送る。
此処は代打でしょう。
 田中がヒットを打つ確率は限りなくゼロに近い。
守備を考えるなら未だベンチには上本が居ました。
しかも次の回には外野の中村(新人)に代えて上本が起用されました。
中村に替えるなら田中に代打を送って三塁上本でしょう。
 例え代打が不発に終わっても「監督は勝に執念を持ってる」
と云う事が選手に伝わります。
 そして次の回、田中のエラーに近い内野安打で同点に追いつかれます
更に相手は2アウトから盗塁を企画し、二塁に走者を進め、逆転打を
導きます。
佐々岡が采配を採っていたらいたらカープはダメですね。
何故田中を使うのか。今更経験が必要な若手ではない。
仲良しチームでなく、勝負にこだわって欲しい。
しかしこれはセンスの問題で、佐々岡には無理でしょう。

6/13
 結局、今年の交流戦は5勝ですか
去年が3勝ですから、格段の進化と言えなくはありませんが。
まったく呆れるばかりです。
本来なら此処で佐々岡監督は「進退伺」を出すべきじゃないですか?
日曜のゲームも相手投手が左に弱いと「知ってたけれど、カープに
好調の左打者が居ない」と言って右打者を7人もならべ
結局は左打者の打った3本のヒットのみで完封負け。
呆れるばかりです。
監督は勝ち負けの結果のみが全てです。
確かに育成能力と云うのは佐々岡にはあるのかも知れません。
それならば、早く辞意を表明して後任に采配を託すべきです。
未だ、今シーズン間に合います。
少しは応援しているファンや、1勝に掛けている選手のことも
考えましょう。
この監督は好投の黒田を途中で下して、どうしようもない
リリーフ投手を注ぎ込んで負試合にしたブラウンと同じ能力です。

6/20
 いよいよ、最下位まで1ゲーム差となってきました。
監督力と云うのは如何に選手のやる気を引き出すかです。
しかし佐々岡監督は「勝つ気が無いのか?」という采配を繰り返す。
これでは選手は盛り上がりません。
勝ちゲームや競ってるゲームで、ストライクの入らないリリーフを注ぎ込む。
それも結果論でなく、明らかに「え?あいつはダメだろ?」と皆が思う
投手を出す。
 攻撃のチャンスでも、素手に終わっている選手を代打を出さずに送り込む
これで選手に「勝つんだ!」と云う気が生まれますか?
この侭では選手もファンも可哀相です。

6/27
 秋山がカープに入団を決めました。
昨日のDeNA戦終了後、タクシーに乗っていた鈴木本部長の携帯に
電話が入ったそうです。
鈴木本部長はロードでもゲームを視に入ってるんですね。
だったら佐々岡監督の采配ぶりも判ってるはずだけど。
閑話休題
鈴木本部長は「えっマジ?」と頭が白くなったそうです。
しかし、金銭面では負けているのは明らかですから
殺し文句は何だったのでしょう?

7/4
 秋山を落した殺し文句は「3年契約」だったようです。
秋山の最大の関心事は日米通算2000ホン安打
あと250本だそうですが、それには3年は必須。
カープが「人間性も評価している」と言われれば、練習を重ねている限り
レギュラーは安泰でしょう。
背番号は9になったようです。長野が打診されたときに
「それは生え抜きの野間の為に」と辞退したそうですが
伸び悩んでる今はやむを得ないでしょう。
打順は1番か3番か。私はチャンスに弱い打者が多いカープとしては
3番を打って貰いたいです。
 巨人3連戦。3連勝も出来たのに佐々岡がケムナを出して負けました。
佐々岡は「九里を引込めたのは自分の責任」と言ってますが
焦点がボケています。問題は勝ちゲームにストライクが入らない
投手を起用したこと。ケムナはまぐれで抑えたこともあります。
だからと言って信頼できる投手でしょうか?
緒方監督が、九里や矢崎や薮田に対しあれだけ「ストライクで勝負しろ」
と言ったのが佐々岡には理解できていません。
期待してるなら負けゲームで使って経験を積ませるべきなんです。
この監督は八百長をやってるつもりは無いのでしょうが
勝負勘が無さすぎます。

7/11
 いよいよ秋山選手が戦線に加わりました。
打撃の方はセリーグの投手に慣れるまで、少し時間が
掛かるかも知れませんが、守備力の方は早くもいかんなく発揮して
います。これで誠也の穴は埋められ、かつ投手力も去年より格段の
成長を遂げているので、優勝争いには十分加われるはずです。
あとは監督がいつ責任を取るのか というのが焦点ですね。

7/19
 後楽園で巨人に3連勝。しかも毎試合グランドスラムが飛び出すという
奇跡に近いことが起こりました。
磯村にHRが出たときは佐々岡はビックリしていたようですが、
元々磯村は打席数の割にHRの多い選手です。
もっと起用すれば打撃では力を発揮すると思いますが。
そしてビックリしたのは、翌日1点リードで3イニング残した場面で
九里に代打を送ったこと。
また、このバカは・・・と思いましたが、代打の中村がHR
そしてリリーフに立ったターリーが3者凡退に納める
というこれまた信じられない展開。
運が向いているときは何をやってもうまくいくという好例でした。
これで2位浮上。
あとはクライマックスを考えてヤクルトの「お得意様」気分を
払拭できるかですね。
秋山が鍵になると思います。

7/25
 ヤクルト戦。予想通り秋山がキーになりました。
秋山の大爆発で2連勝。
そしてこれでヤクルトへの苦手意識が消えるという3戦目に
秋山はベンチ。
佐々岡監督の露骨な八百長かと思いましたよ。
翌日の発表では「足に張り」と云う事でしたが
衣笠も金本も、骨折中でも出場した と云う事を考えれば
「どうなんだろうか」と思ってしまいます。
ヤクルトにとってはまことに都合の良いタイミングでの
秋山欠場でした。

8/1
 森浦があんなピッチングをするとは、ついていませんでした。
今年の中日は「8回になれば点が入る」と云うジンクスを持っていますから
それで勢いづいちゃいましたね。
そんなジンクスを作ったのは、ストライクの入らないリリーフ投手を
しつこく投入した前半戦の佐々岡の責任ですが。
しかし3タテは痛いですね。
なにかきっかけがないと盛り返すのは難しい気がします。

8/8
 いくらぼやいても仕方ありませんが、佐々岡は勝つためのゲーム
というのをやりませんね。それが選手ぬ伝わってしまっているから
士気が上がらない。
となると、もう今年は佐々岡に得意の育成をやって貰って
来年の優勝を目指しましょう。
床田もゆっくり休んでください。
森浦も無理せず来シーズンに備えてください
西川もそうですね。選手寿命に響くような無理はしないでください。
秋山もドンドン振ってセリーグの野球に慣れましょう。

8/15
 さて、此処にきて先発投手が足りないと云う事になって来たようですが
遠藤も大道もそこそこ投げているんじゃないですか?
未だ中村も二軍にいるはずだし、アドワも忘れられているような気がするし
アンダーソンはコロナだそうですから時間が経てば戻ってくる。
今年はしょうがないとしても、来年の監督は大丈夫なんでしょうか?
どうもカープの監督は元ちゃんのお気に入りが順番になってるだけなので
才能があるのかどうかやらしてみないと解らない
と言った感じですね。

8/22
 佐々岡がコロナになって河田代理監督になりましたが、
采配はこれと言って変わりませんね。
尤も私が最近は熱心に見てないので気づかないだけかもしれませんが。
しかし河田にしてみれば、将来、監督に成れるかどうかの
唯一のチャンスでしょう?
もうちょっと何とかできないのでしょうか?
「日々鍛錬して、いつ来るともわからぬ機会に備えよ」
それが男と云うものでしょう。
河田は油断していましたね。

8/29
 土曜日の巨人戦。またもや勝ってる場面で松本を投入しました。
八百長もいい加減にしろよ と思いましたが案の定四球で自滅。
ストライクが投げられないと解っている投手を、何故勝ってる場面で
投入するのか。
緒方監督は「ストライクゾーンで勝負しろ」と言って、ストライクが
入らない投手は徹底して使いませんでした。
でも敗戦処理で経験を積ませるのはありだと思います。
しかし今の首脳陣は勝ちゲームを負けゲームに持って行こうとする。
この辺のセンスは解りませんね。
巨人の長嶋監督に共通する何かおかしな価値観を持っているのでしょう
その裏、大森の3塁打で勝ち越しましたが、チームの力が上がって来たのか
はたまた偶然なのか。

9/5
阪神との激闘疲れでしょうか。DeNAは1点も取れませんでした。
それにしても、遠藤、玉村で勝てたのは二人にとっては大いに自信に
なったことでしょう。これでAクラスに首の皮一枚繋がりました。
月末の阪神4連戦に備えて、この侭引き離されずに付いていきたいですね。
あとはドラフトです。打者は当たり外れがありますが、阪神は辛抱強く
打者を一位指名してきたお蔭で、大山があり佐藤があります
今年のカープは「1位は即戦力」と言ってますので、恐らく
投手の即戦力でしょう。外れたら外野の即戦力。
下位では高校生外野手も行くのではないかと思います。

9/12
 ここぞ、という処で勝てませんね。結局は強くはないんでしょうね。
監督の為すべきことは、選手に自信を付けさせることです。
そう云う意味では、佐々岡は選手を育てることには長けていますが
ゲームの流れを読めない。
「ここで抑えたら自信になるだろう」との考えが優先されて
「こいつがこの場面を押さえられるか?チームにとっての大事な
場面じゃないのか?」という発想が無いんでしょうね。
だからターニングポイントになるゲームを捨てゲームにしている。

9/20
 3位争いに3チームがゲーム差なしで並びました。
もし最終的に3チームが同率3位と云う事になった場合は
対戦成績の関係でカープがCSに進めるそうです。
阪神と2チームが同率の場合も同じ。
巨人と2チームが同率となったときのみCSは巨人
と云う事の様です。
となると、残り6試合。4勝2敗で行けばまず大丈夫でしょう。
そこで問題は、勝つセンスの無い佐々岡采配。
どうでしょうね?4勝2敗は難しい気がしますが。

9/26
 CARPはここぞという処で大瀬良、中崎が打たれて、ジ・エンドに
成ってしまいました。その後も巨人がだらしない試合をやっていますので
まだ可能性はゼロではありませんが、チームに抜け出す力が
ありませんから、あとは運を天に任せるしかないですね。
次の楽しみは来月のドラフト会議です


10/3
 佐々岡監督が辞任しました。
今期中盤から「責任は自分にある」と云うセリフを繰り返していたので
予想通りではあります。
後任は「内部昇格」と云う声と「OBから」と云う記事がありますが
どうなんでしょう。OBからと云うのは当たり前ですが、次は東出
という声があったのも事実ですからどうなるのでしょう。
野村の返り咲きだけは止めて欲しいものです。
栗原健太の復帰と云うのは無いでしょうか?
彼は無理を承知の3塁再コンバートで肘を痛め
現役を退きましたからね。

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